API-Crossroadのご紹介
API機能をさらに強化

APIとは「Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)」の略語で、ソフトウェアの機能を共有する仕組みです。 このAPIの仕組みを活用することで、外部システムやアプリケーション同士の連携を実現を可能となり、新たに連携のプログラムを組む必要がなく効率的に開発でき、開発コスト・運用コストが削減できる可能性がありますので、ぜひご相談ください
API-Crossroadの管理画面

API-Crossroadの管理画面はkintoneやsalesfoeceなどのアプリ内に設置することができます。
※画像はkintoneに設置したものです。
kintone内にAPI-Crossroadのアプリを設置し、レコードごとにAPI連携の詳細設定が可能できます。
まさにAPI管理のコックピットとして利用できます。
管理画面の設定に関しては、
API-Crossroadの利用シーン

API-Crossroadは様々なシーンで活用が可能です。
他とのシステムの連携ばかりでなく、売上集計などのバッチ処理などでも効果を発揮することができます。
悩まれていることも解決できる可能性がございますので、ぜひご相談ください。